• Project  #01

    ButterflyBoard made by collaborative robot

     

    人協働ロボット「COBOTTA」と「バタフライボード」の共創により、これまで人の手作業で量産を行っていたバタフライボードの生産ラインを自動化するシステム構築に成功しました。

     

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  • BACKGROUND

    背景
  • これまでハードウェアを量産するには、大型の生産設備を導入して安く大量に生産する「工場制機械工業」か、付加価値のある商品を手作業で生産する「工場制手工業」が主流でした。しかし、前者は多額の初期投資がかかる上、一旦設備を導入してしまうと投資を回収するまで生産を継続する必要があり、さらにプロダクトをマーケットフィットさせるための仕様変更が難しく、需要と供給のバランスが崩れたときに大きな負債になります。一方、後者は初期投資が少なく、仕様変更が容易に行える半面、人による手作業での量産体制のため、需要が増えた際に安定した品質で生産量を増やすことが困難でした。

    近年はクラウドファンディングが世の中に浸透しつつあり、生産時の初期需要の見極めが可能になりました。しかし、生産体制をフレキシブルに構築できる大手企業には有効な手段ですが、手工業が主体となるベンチャー企業には、需要に応じた生産量の調整と体制作りが課題でした。

    今後、新規性の高いハードウェアを世の中に誕生させるためには、クラウドファンディングのような需要の見極めができることに加え、リスクを抑えた供給が行える「適量生産」を可能にする環境が必要になります。

  • FUTURE

    今後の展開
  • 個別最適化と量産が同時に行えるデジタル社会では、ハードウェアにおいてもカスタマイズされたプロダクトが益々求められていきます。今後、人協働ロボットによる生産自動化システムの検証・改善を両社共同で行い、バタフライボードの多品種適量生産を実現することで、生産のデジタル化を推進していきます。

  • 【数量限定】
    ロボット製バタフライボード
    (A4サイズ・ホワイトボード10枚セット)

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